高校生グループ 茶話会 - 北九州LD等発達障害親の会 「すばる」

2016年08月02日

高校生グループ 茶話会

高校生はなかなか集まる事が無く、
今回、4回連続講座の前に早めに集まり少し話が出来ました。

子どもが同じ高校出身のお母さんに
生活について色々相談することもできました。
たまの茶話会ですが、色々悩んだり、
子育てに疲れてた時で、参加できてよかったです。

講座に子どもも参加し、久しぶり友人に会い、
長い付き合いで、仲間がいるって良いなと思いました。
また青年グループの集まりに参加させて頂きました。

「グループホーム」について話題があがり、
ホームの支援の体制が色々で、見学や情報の収集は大事かなと思いました。
その他、年金や就労の事、また子どもの話も、似たようなタイプの先輩の生活の様子
も聞けて、親の会ならではの情報交換の場に参加できてよかったです。

青年グループ茶話会へ、前回、参加させて頂いて、
先輩方のお話をいろいろ聞かせていただけて、
少し先の話、考え方、目標など、知ることが出来ました。
学生が終わったら、また、新たなる、次のステージの、始まりだと思いました。

学生は、時間が限られているが、社会人としての時間は、ずっと、続いていく……
いろんな事が起こるだろう?と考えました。
年金のこと、大人になってからの、トラブル?
もちろん、悪いこと心配なことだけではないが、
親としては、長いスパンで、いろいろと、考えてしまう。
自立のことも。これからも、また、機会あれば、
参加させてもらいたいと思いました。
posted by 北九州LD等発達障害親の会「すばる」 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告・感想など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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